書くのには知識が必要

自分は書くことが好きだ。書くと言ってもこういう日記風のブログだったり、小説だったり、エッセーだったり色々ある訳だけど、なんでも好きかもしれない。なんなら論文とかレポートとかも好き。

高校生の時に小説を書こうとしていた時期があった。その時はジブリの「耳をすませば」に影響されたんだっけか笑 実際に書き始めたけどすぐに挫折した。小説を書くには知らない事が多すぎると感じたからだ。小説に限らずなんでも文章を書くには知識が必要である。知識がないと薄っぺらい内容になってしまうし、さらに言えば薄っぺらい内容のものですら書けないこともある。高校時代の小説を書く時も物語背景の設定とか登場人物の人物像とかを書く際に使えるボキャブラリーだったり価値観が少なくて書けなかった。このブログで以前書いたアメリカとイランの文章もいろいろ調べなければ書けなかった。ただ、好きというだけで文章が書ける人なんていないんだと思う。もしいたらその人はそれなりの人生経験をしてきているか妄想の天才かだろう。僕はどっちでもないから書き物をする時はこれからも調べながら書いていく。書くのも好きだけど調べ物も同じくらい好きだから問題はない笑

 

p.s

彼女の誕プレを決めたら発表すると先週書いていたのを思い出したから一応ね笑

実はまだ決まってない笑 当初の予定では誕生日前の来週に渡すつもりだったんだけど、買いに行く時間が取れなくて、再来週渡して後祝いにすることにした!

現状での第一候補はJILLSTUARTのリップとマキシマイザー。第二候補はDIORの香水かなぁ。JILLSTUARTは先週まで候補にすらいらなかったけど、バイト先の後輩とかに聞いてそれいいね!みたいな感じ笑

無事に買って渡せたらまた書きます笑