仮想環境をパソコンに構築してRuby On Rails でブログを作った時の話 番外編

大人気シリーズ"仮想環境をパソコンに構築してRuby On Rails でブログを作った時の話"の番外編ということでみんな大好きエラーの番外編を紹介していきたいと思います。

嘘は嫌いなので言い直します。

個人的に書きごたえがあって好きなシリーズ"仮想環境をパソコンに構築してRuby On Rails でブログを作った時の話"の番外編ということで大嫌いだけど成長の糧であるエラーの番外編を紹介していきたいと思います。ドMみたいな文章だな笑

 エラーだけじゃなくて備忘録も兼ねてます。

<エラー4 :vagrant up の後、upが出来ない>
the version of powershell currently installed on this host is less than the required minumum version.
Installed version: N/A
これはPowerShellの起動がタイムアウトしているという意味、cmdでpowershellで解決
http://tihiro.hatenablog.com/entry/2018/11/15/134154

<エラー5 :vagrant CentOS上のlocalhostが開けない>

vagrantで環境を構築した場合、bundle execを付けるとのこと
*サーバー上げる
bundle exec rails s -b 0.0.0.0
http://192.168.33.10:3000/

<エラーじゃないけど :bitbucketにpushする>
http://nonaka-katuma-hal.hatenablog.com/entry/2017/05/09/185911
*cmdでのpushまでの手順
git add .
git commit -m ""
git push -u origin master

git hubじゃなくてbitbucket使っているじゃんかとこのブログの購読者の皆さんなら気づいたでしょう。はい、使ってみたかったんですbitbucket。使い方はgit hubとほぼ同じです。

 

【herokuでデプロイしてみる】

https://qiita.com/kazukimatsumoto/items/a0daa7281a3948701c39

<エラー11 :gem pgのbundle installがうまくいかない>
https://qiita.com/dynamonda/items/bfb907b2251fc7c2ca38

<エラー12 :デプロイ後リンクにつながらない>
https://teratail.com/questions/88357

・デプロイ後のリンク
https://アプリ名.herokuapp.com/

 

以上が番外編になります。次は、ついにブログ作成!!です。