-備忘録-世界史20話プロジェクト第1話先史・オリエント#003,004
世界史の備忘録です(ワードに書いていたものをコピペしたのですが、インデントが反映されず、見づらいかと思います。すみません、、、備忘録なんで許してください笑)
第1話 先史・オリエント #003 #004
メソポタミア文明→文字が生まれる(=歴史時代)
- オリエント世界
オリエントは、アラビア半島など現在の西アジア・中東にあたる場所のことで「太陽の昇るところ」という意味(ヨーロッパから見て東にあるため)
- 5つの地域
- メソポタミア
ティグリス川とユーフラテス川の間
- エジプト
- シリア・パレスチナ
メソポタミアとエジプトの間
現在のトルコのあたり
- イラン
- メソポタミア文明 「川の間の地」のこと
- シュメール人
- 文字(楔形文字)を使用、粘土板に茎や枝を押しつけて形を作る
- メソポタミア南部に都市国家ウル・ウルク・ラガシュを建設
- 神権政治:各地にジッグラト(聖塔)
- アッカド人
- シュメール人を征服し、メソポタミア全体を抑え統一国家の形にした(メソポタミア初の統一国家)、サルゴン一世がアッカドを建設
- アムル人
- セム語系 古バビロニア王国建国
- ハンムラビ王:古バビロニ最盛期の王
- ハンムラビ法典制定
特徴➀
復讐法(同害復讐 目には目を歯には歯を)
特徴②
身分法
カッシート